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日常?

こんばんは、コウガです。
もうすぐ今年もおわりですな~。。。

そんな昨日・・・この2年ほどの画像(キィ達の写真や動画)を保管していたHD(データー)がいきなりお亡くなりしましたorz(ウイルスだと思われます、HDは動いて認識します中のデーターが全てウンドウズの管理外になり消えてますた)

まぁ、形あるものは壊れるじゃ無いですが仕方のない事と考えましょう。。


別のHDの最初期の頃の画像は残っておりますので折角なので『日常』のキャラ達の最初期(初登場?)の画像をご覧下さい。。


まずはキィ。最初は貧乳(ちっぱい)でしたw

名称未設定 1


お次はキィの妹のチィ。今とはウイッグが違いますね


名称未設定 3


チィが神杜町に来て一番最初にお友達になったタオファ。2つ違いのお姉さんです。
魔法少女で魔法でアイドルの桃華に変身出来ますw(お供の小動物も二匹居ますww)


名称未設定 5


チィが小学校に行ってクラスで大の仲良しになったリンちゃん。
本当は某国のお姫様(第3継承者)なので本当は長~い名前があるけどw


名称未設定 2


だいぶ後から登場したキィの再従姉妹のミィ。
キィに服を借りに来ました(初登場では服センスの無しがwww)


名称未設定 7


ーで、『麗奈』例の事件が在ってから、出番が無いけどw
実は、ちゃんと居ていつも通りに風呂に入りに来たりしていますwww


名称未設定 9

この6人+コウガ(私じゃないw)が『日常』のメインキャラになります。
最近の姿は向かって左にある『日常』を見てもらえれば判るかとw

それでは、今年もありがとうございました!
来年も宜しくお願い致します。

日常w

「あっ!?タオファちゃんだー!!」
「えっ?(゜д゜)チィちゃん」

名称未設定 7

「お久しぶりです、タオファさん」
「やっぱりリンちゃんも!」

名称未設定 6

「はい(^-^)/ 私達仲良しですから~」
「ね~」

名称未設定 8

・・・・・・・・・・・
・・・・・
・・
・・・


「そうなんだ、クラス変わっちゃったんだ~」
「特待生クラスってのが出来ちゃって、リンちゃんそっちのクラスになっちゃったんだよ~」(つд⊂)
「そんなクラス要らないのに」(`・ω・´)

・・・・・・・
・・・・

「あっもう家に着いちゃったよ~」「久しぶりにもっとタオファちゃんと一緒に居たかったのに~。。」

「じゃあキィ、ちょっと買ってくるよ」
「あっ!おにいちゃん!!」
(コウガさん居たんだ・・・)
「お兄さん、こんばんは~」

「チィ、リンちゃん、お帰り~・・・って、タオファも!?」
「えっ、あっはい。。」

名称未設定 10

「3人で帰ってくるのって、いつ以来だ???」
「昔はいっつも3人一緒に居た気がするけどな~」

「それ、中学の制服?可愛いね。タオファに似合ってるよ」

「・・・ありがとうございます。。」(//∇//)

「お兄さん、私も制服変わったんですよ?どうですか??」

名称未設定 9

「それが特待生の制服なんだ~チィの一般のと偉い違いだな~w」
「リンちゃん位、可愛い娘が着てると更に差が出ちゃうよな~」(*´∀`*)


「おにいちゃん!!」ヽ(`Д´)ノ

(ヤバッ)「そ、そうだ!折角久々に3人が来たんだから写真を撮ろう!!」

・・・・・・・


「それじゃあ、撮るぞ~」
「ハイ、チーズ!」


名称未設定 4

「おにいちゃん、それ全然プロっぽく無い!!」(`・ω・´)

(コウガさん、やっぱり素敵です)(*´ω`*)
(やっぱりタオファさんってお兄さんの事好きみたいですね)(-.-;)
「折角だから、みんな家に寄って行きなよな」
「やっぱり、おにいちゃん大好きー!!」(*^ω^*)


9月16日(日常)w

「お兄ちゃん、変質者じゃないよ~」
「あははは、もう家の学校で兄ぃの事、そんな風に言う奴は誰もいないから安心してねチィちゃん」
「そうなら、良いのだけど・・・」
「キィ姉も安心して大丈夫だから」

「それどころか、兄ぃ今学校じゃ時の人なんだよ~」
??????
「あにぃのコーチの仕方が良くて、部活の皆が絶賛して広めてたし実際に今まで一回戦負けしてた子達が皆一回戦勝ったんだよ!凄くない?」
「写真と動画を見せて、本人に納得させてからその子に合わせた練習をしたんだよ~」
「最後に先生とも試合して勝っちゃったんだよ~。。あにぃ格好良かった」(´▽`)

「お兄ちゃんはいつもカッコイイよ!」
「良かった」

名称未設定 7

「実はそれだけじゃないんだな~」(*´∀`*)
「さっきの話に出てきた山浦君がね、コウガ兄ぃの事を師匠とか呼んで桃華の生写真を見せまくってるんだよ」(´▽`)
「そんで、『俺もカメラマンに成る!』とか言ってるんだよ」

名称未設定 4

「桃華の人気もあって、もうコウガ兄も家の学校じゃ超有名人になっちゃったよ」(・∀・)

「桃華ちゃん、カッコイイもんね~」
「今度の新曲もカッコイイんだよ?ミィちゃんもう聞いた?」


「それなら、山浦君に無理やり見せられたよ」
「そうそう、DVDの画像特典であにぃの写真バージョンのがあるらしいんだけどチィちゃん見た?」)


「ナニそれ?見てない」

「実は借りて来てるんだ~見てみる?」(あたしもまだ見てないし
「うん!」( ゚ー゚)( 。_。)

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(・・・桃華ちゃんの胸が見えた気がするんだけど?)
「この踊り難しいよ~」
(あにぃ・・・エロい写真撮ってんじゃねー!!)

7月25日(日常)w

カチャ・・・(開いてる、本当に来てるんだ!)

バタン・・・ガチャ。
「コウガさん?」


「タオファ?お邪魔してるよ」
「・・・えーと、いらっしゃいコウガさん」

「勝手に入ってるのも少し変な感じだね」
「そんなこと無いです!これからも気にしないで、好きな時に来てください!!」
「電話してくだされば、絶対来ますから!!」(合鍵渡しておいて良かった(´▽`)


「今日は仕事じゃなかったよね?」
「今日は学校の友達と図書館に居たんです」
「あ、ゴメンネ。友達と一緒だったんだね」
「大丈夫です、ちゃんと友達には後で埋め合わせの約束しましたから心配しないでください!」

「桃華の仕事のスケジュールは、大体把握はしてるんだけど・・・ゴメンネ」

「・・・コウガさん、桃華のスケジュール覚えてくれているんですね・・・嬉しいです!」(*≧∀≦*)キャー

「じゃあ、コレから桃華に変身してきますのでちょっとお待ち下さいね!」
「あっ別にサインを書いてくれるだけで良いからタオファのままでもイイよ?」
「変身しないでサインを書くと、微妙に違うんです。体の大きさが違うから筆圧が変わるのかも」
「へぇ~そうなんだ。じゃあ桃華にお願いできるかな」w
「は~い」(^-^)/(嘘じゃ無いけど・・・コウガさんタオファのままだとHしてくれないからね)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「コレでイイですか?」
「ああ、ありがと」
「・・・あっ私、来る途中でアップルパイを買ってきたんです!コウガさんお好きでしたよね?」
「ああ、好きだよ。よく知ってたね?」
「前にチィちゃんがコウガさんも好きって言ってたから・・・」

「しかし、よく桃華の大ファンのチィにバレないものだね」w
「色々と頑張ってますから」「紅茶とパイ用意して来ますね!」
「タオファは頑張り者だからな~、でもあんまり無理はするなよ」
「俺が手伝える事が在ったら、言ってくれよ。俺は唯一タオファの秘密を共有しているんだから」


「・・・ありがとうございます・・・コウガさん」

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「・・・あっお茶入れて来ますね!」
・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・えーと、俺もなんかしようか?」

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「お湯沸かして、パイを切るだけですから手伝いは要らないですよ~」(*´∀`*)
「ここのキッチン凄いね~。ココで料理も作るの?」
「・・・・・・コウガさん今度、私の料理を食べに来てくれませんか?」「練習してるんです!」
「へぇ~タオファの手料理か楽しみだな」
「えっ!?来てくれるんですか!?」
「でも、キィの料理に勝つのは大変だぞ~」w
「‥‥‥‥」

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「コウガさん・・・キィさんと比べるのだけは止めてくださいね。。」
「おおっぅ」「判った」

「・・・なら、イイです。何時がイイですかね~」

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「スケジュール確認して今度、電話するよ」
「8月中ですよ~、絶対ですよ~」

(*≧∀≦*)~~

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(タオファ・・・良い娘なんだけど。。。たまに怖いんだよな~)

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(・・・んっ?(メ・ん・)?)

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「・・・タオファ?」
「コウガさん・・・今日は、私もう我慢できないです・・・」

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******************************

日常wの3ですwww
・・・やっぱりタオファはヤンデレ入ってますねwww

7月18日(日常)w

「ねえ、ねぇ。校内にカメラ持った変質者が居るんだってー」
「えっマジ~?」
「今さっき、先生達に捕まったみたい」
「ウチの制服って人気あるみたいだからね~」
「結構盗撮とか多いらしいよ」

「あっミィ。これから部活?」

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「うん。もうすぐ大会だからね!超~練習」

「そうそう、テニスコートの近くにカメラ持った変質者が居たらしいから気を付けなよ」
「えっ!?ウチのコート??」
「そう、でももう先生達が捕まえたらしいよ」
「・・・・・その人、どこに連れて行かれたの?」
「まだ、職員室なんじゃないかな?」
「ありがと!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「だから、何度も言ってるだろ!俺は知り合いの娘に会いに来ただけなんだって」
「じゃあ、そのカメラはなんなんだ!!」
「カメラは仕事の道具だって言ってるだろ」「名刺も渡したじゃないですか」
「・・・『アネックス出版』のカメラマンね、こんな名刺はいくらでも作れる」
「いや、だから会社に電話して確認してくれって言ってるじゃないですか」
「失礼しま~す」
「あっ!!やっぱりコウガ兄だった!!」
「ミィ!」
「・・・なんだ香月か、コイツはお前の知り合いなのか?」
「はい(^-^)/あたしの親戚のお兄ちゃんです」

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「そ・そうか・・・しかしカメラを持って構内に」
「あにぃはコレでもプロのカメラマンなんですよ~」
「あたしが、テニスのフォームを見る為に写真撮ってって言ったんです!」
「しかも、あにぃはテニスも経験者でコーチも頼んでたんですよ~」(コレでどうかな?)


「・・・うむ~。。全部は信じられんな~」

「山浦!お前はまたこんな物を学校に持って来て何度目だ!!」
「今回は没収だ、コレからは絶対、持ってくるんじゃないぞ!!」

「先生!それはもう手に入らないレアものなんです!!没収だけはご勘弁ください~」

「あっ!!先生、ちょっとその写真集貸してください!!」
「あ、おいちょっと、香月」

「ほら先生、見てください。この本の出版『アネックス出版』でしょ?」
「中には・・・在った!撮影『一条光牙』ほらほらこの『桃華』ちゃんの写真の殆どは兄ぃの撮った写真なんですよ」


「・・・おおっー、確かにこの写真もこの写真もだな」
「先生、もう宜しいでしょうか?」
「あっ済みません」
「・・・うっ・うん。確かにプロのカメラマンさんのようですね」
「しかし、今の時代にカメラを持って校内に入るのは・・・」

「俺、校内には入って無かったですよ。先生らが引っ張って来たんじゃないですか。」
「先生!疑いも晴れた訳ですし!兄ぃも細かいこと言わない!」
「今回はコレで一件落着という事で!」

「そ・そうだな。それではお兄さんには正式に受付で申請されて頂ければ今日は校内の立ち入りはOKという事で宜しいでしょうかね?」
「ほら、あにぃ」
「・・・それじゃあ、それでお願いします」
「それでは、一階の受付に用紙が在りますので書き込んで受付に出して下さい」
「受付には私の方から連絡を入れておきますので」

「先生、ありがとうございます!」

「山浦!お前ももう帰っていいぞ!」
「いや先生、写真集返してくださいよ~」
「今日という今日はダメだ、さっさと帰れ!」

名称未設定 8


「失礼しました~」
「失礼しました・・・」orz
「えーと、山浦君だっけ?君のおかげで助かったよ」
「君の住所を教えてくれないかな?」
「没収されたのと同じ写真集、まだ会社には在ると思うから送るよ」

「えっ!?マジですか!!」
「それと、君は桃華のファンなんだよね!」
「大大大、ファンです!!」
「それなら、写真集にサインも入れて貰ってから送るよ」
「マジマジ、マジですか~!!」
「ついでに、生写真も何枚か・・・」
「うぉーーーーっっ!!お兄さん最高っす!!」

「ちょっと、ココで騒ぐとまた面倒になるから!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「・・・いや~桃華って本当に人気あるんだな~w」
「なに言ってるの?チィちゃんだって大ファンじゃない」

「まぁ、そうなんだけど」
「しかし、都内の学校は煩いな、神杜なら誰が学校に入ったってなんとも無いのにな」

「・・・兄ぃ、それは神杜が特殊なの」
「今はどこだって、煩いんだから・・・これからは気をつけてよ」


「ああ、今日は本当に助かったよ」
「でもよく、俺が来たって判ったよな?」


「・・・兄ぃの事はなんとなく判るよ」
「えっ?なに??」
「じゃあ、コレからあにぃには、フォームの写真とコーチを頑張って貰いましょうかね?」
「えっ?マジにやるの??」
「え?やらないと、変な噂が残ったままになるけどイイの?」(´∀`*)
「・・・やらせて、貰います」

************************************

今日のお話は7月12日の『日常』のお話の少し後のお話ですw
(さすがにコウガ君でも学校でエロい事は出来ませんwwww)
プロフィール

アネックス コウガ

Author:アネックス コウガ
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