7月25日(日常)w
カチャ・・・(開いてる、本当に来てるんだ!)
バタン・・・ガチャ。
「コウガさん?」
「タオファ?お邪魔してるよ」
「・・・えーと、いらっしゃいコウガさん」
「勝手に入ってるのも少し変な感じだね」
「そんなこと無いです!これからも気にしないで、好きな時に来てください!!」
「電話してくだされば、絶対来ますから!!」(合鍵渡しておいて良かった(´▽`)
「今日は仕事じゃなかったよね?」
「今日は学校の友達と図書館に居たんです」
「あ、ゴメンネ。友達と一緒だったんだね」
「大丈夫です、ちゃんと友達には後で埋め合わせの約束しましたから心配しないでください!」
「桃華の仕事のスケジュールは、大体把握はしてるんだけど・・・ゴメンネ」
「・・・コウガさん、桃華のスケジュール覚えてくれているんですね・・・嬉しいです!」(*≧∀≦*)キャー
「じゃあ、コレから桃華に変身してきますのでちょっとお待ち下さいね!」
「あっ別にサインを書いてくれるだけで良いからタオファのままでもイイよ?」
「変身しないでサインを書くと、微妙に違うんです。体の大きさが違うから筆圧が変わるのかも」
「へぇ~そうなんだ。じゃあ桃華にお願いできるかな」w
「は~い」(^-^)/(嘘じゃ無いけど・・・コウガさんタオファのままだとHしてくれないからね)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「コレでイイですか?」
「ああ、ありがと」
「・・・あっ私、来る途中でアップルパイを買ってきたんです!コウガさんお好きでしたよね?」
「ああ、好きだよ。よく知ってたね?」
「前にチィちゃんがコウガさんも好きって言ってたから・・・」
「しかし、よく桃華の大ファンのチィにバレないものだね」w
「色々と頑張ってますから」「紅茶とパイ用意して来ますね!」
「タオファは頑張り者だからな~、でもあんまり無理はするなよ」
「俺が手伝える事が在ったら、言ってくれよ。俺は唯一タオファの秘密を共有しているんだから」
「・・・ありがとうございます・・・コウガさん」
「・・・あっお茶入れて来ますね!」
・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・えーと、俺もなんかしようか?」
「お湯沸かして、パイを切るだけですから手伝いは要らないですよ~」(*´∀`*)
「ここのキッチン凄いね~。ココで料理も作るの?」
「・・・・・・コウガさん今度、私の料理を食べに来てくれませんか?」「練習してるんです!」
「へぇ~タオファの手料理か楽しみだな」
「えっ!?来てくれるんですか!?」
「でも、キィの料理に勝つのは大変だぞ~」w
「‥‥‥‥」
「コウガさん・・・キィさんと比べるのだけは止めてくださいね。。」
「おおっぅ」「判った」
「・・・なら、イイです。何時がイイですかね~」
「スケジュール確認して今度、電話するよ」
「8月中ですよ~、絶対ですよ~」
(*≧∀≦*)~~
(タオファ・・・良い娘なんだけど。。。たまに怖いんだよな~)
(・・・んっ?(メ・ん・)?)
「・・・タオファ?」
「コウガさん・・・今日は、私もう我慢できないです・・・」
******************************
日常wの3ですwww
・・・やっぱりタオファはヤンデレ入ってますねwww
バタン・・・ガチャ。
「コウガさん?」
「タオファ?お邪魔してるよ」
「・・・えーと、いらっしゃいコウガさん」
「勝手に入ってるのも少し変な感じだね」
「そんなこと無いです!これからも気にしないで、好きな時に来てください!!」
「電話してくだされば、絶対来ますから!!」(合鍵渡しておいて良かった(´▽`)
「今日は仕事じゃなかったよね?」
「今日は学校の友達と図書館に居たんです」
「あ、ゴメンネ。友達と一緒だったんだね」
「大丈夫です、ちゃんと友達には後で埋め合わせの約束しましたから心配しないでください!」
「桃華の仕事のスケジュールは、大体把握はしてるんだけど・・・ゴメンネ」
「・・・コウガさん、桃華のスケジュール覚えてくれているんですね・・・嬉しいです!」(*≧∀≦*)キャー
「じゃあ、コレから桃華に変身してきますのでちょっとお待ち下さいね!」
「あっ別にサインを書いてくれるだけで良いからタオファのままでもイイよ?」
「変身しないでサインを書くと、微妙に違うんです。体の大きさが違うから筆圧が変わるのかも」
「へぇ~そうなんだ。じゃあ桃華にお願いできるかな」w
「は~い」(^-^)/(嘘じゃ無いけど・・・コウガさんタオファのままだとHしてくれないからね)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「コレでイイですか?」
「ああ、ありがと」
「・・・あっ私、来る途中でアップルパイを買ってきたんです!コウガさんお好きでしたよね?」
「ああ、好きだよ。よく知ってたね?」
「前にチィちゃんがコウガさんも好きって言ってたから・・・」
「しかし、よく桃華の大ファンのチィにバレないものだね」w
「色々と頑張ってますから」「紅茶とパイ用意して来ますね!」
「タオファは頑張り者だからな~、でもあんまり無理はするなよ」
「俺が手伝える事が在ったら、言ってくれよ。俺は唯一タオファの秘密を共有しているんだから」
「・・・ありがとうございます・・・コウガさん」
「・・・あっお茶入れて来ますね!」
・・・・・・・・・・・・・・・
「・・・えーと、俺もなんかしようか?」
「お湯沸かして、パイを切るだけですから手伝いは要らないですよ~」(*´∀`*)
「ここのキッチン凄いね~。ココで料理も作るの?」
「・・・・・・コウガさん今度、私の料理を食べに来てくれませんか?」「練習してるんです!」
「へぇ~タオファの手料理か楽しみだな」
「えっ!?来てくれるんですか!?」
「でも、キィの料理に勝つのは大変だぞ~」w
「‥‥‥‥」
「コウガさん・・・キィさんと比べるのだけは止めてくださいね。。」
「おおっぅ」「判った」
「・・・なら、イイです。何時がイイですかね~」
「スケジュール確認して今度、電話するよ」
「8月中ですよ~、絶対ですよ~」
(*≧∀≦*)~~
(タオファ・・・良い娘なんだけど。。。たまに怖いんだよな~)
(・・・んっ?(メ・ん・)?)
「・・・タオファ?」
「コウガさん・・・今日は、私もう我慢できないです・・・」
******************************
日常wの3ですwww
・・・やっぱりタオファはヤンデレ入ってますねwww