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8月31日(日常)w

「あにぃ~居る~ぅ??」

名称未設定 10mi

「おおっーミィ、やっと来たか」
「今年の夏は忙しくて、やっと昨日宿題全部終わったよ~」
「大会もイイところまで行ったからな」
「あにぃもカメラマンご苦労でしたなw」ニヤリ

「くっ・・・」
「そういえば、キィ姉達は其の辺の経緯知ってるの??」

・・・・・
「ふ~ん、言ってないんだ~。。」「ねぇねぇキィ姉は??」
「・・・・・・出かけてるぞ」
「なんだ~、帰ってきたら教えようっとww」

「・・・ちょっとミィさん。」
「何かな?コウガさんw」

「・・・ご内密にして頂く訳にはイキマセンデショウカ?」
「う~ん。。どうしようかな~www」
「とりあえず、冷たい飲み物飲みながら写真でも見ようかな~wwww」

名称未設定 4mi
名称未設定 6mi
「コレって一回戦の最初だよね~」
「うむ~。。緊張して体が固まってますな~」


名称未設定 7mi
「コレは決勝のだよね!?」
「確かこの時ショットはコーナーに上手く決まってたでしょ??」


名称未設定 8mi「あっコレ、決勝で負けた後のだよね」
「悔しかったけど、楽しかった!!」
「ミィは高校でもテニスやるんだろ?」
「う~ん。。。まだ判んない、なんか他の事もやってみたい気もするし・・・」
「・・・でも、テニスもまだやりたい気も・・・」


「・・・でも、テニスはあにぃが付き合ってくれればイイ気もするかな?」
「キィ姉から聞いていたけど・・・まさか、あにぃがあそこまでテニス上手いとは思わなかったけどw」

「嫌だ~あんな暑いところでのテニスも、先生達に捕まるのも嫌だ~~」

おまけw

名称未設定 9mi

見せパンw

日常w

「なぁ、キィ」
「はい。何ですか?」
「最近、ミィの姿を見ないけど」
「ミィちゃん、今年は最上級クラスになって部活の部長さんになっちゃったみたいですから夏の大会までは忙しいみたいですよ」
「それに、受験も控えてますからね」

「納得です」

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・


・・・・・・


・・・・・

・・・


「コウガ兄」
「おっミィじゃないか」
「久しぶりだよね、あにぃ」
「お、おぅ」

名称未設定 12j

「あたし、あにぃの為に毎日牛乳飲んでこんなに大きくなったんだよ」「ほら」
「キィ姉より、大きくなったんだから!」


名称未設定 11j

「・・・でもね、あにぃがあたしとHしてくれないから・・・」
「・・・こんなのも生えてきちゃたよ」


名称未設定 10j

「・・・あ、あにぃに見られてると思ったら・・・大きくなってきちゃった・・・」

名称未設定 9j

「恥ずかしい・・・あにぃに見られてるだけでドンドン大きくなっちゃうよ~」

名称未設定 8j

「あにぃ~もう我慢できないよ」
「コレ擦すれば、イイんだよねあにぃ」


名称未設定 7j

「あにぃ~見ててね」
「あたしの男の子が、イっちゃうとこ見ててね!!」
「あ~っイク~~!!」


名称未設定 3j

「ハァハァハァ・・・顔に掛かっちゃった」

名称未設定 4j

・・・・・・・・
・・・・
・・・「なんて夢だよ・・・」
「明日、ミィの様子を見てこようかな~」



********************************

ーという事で、久々の登場のミィは夢オチwwwww

このアイテム、本当は【ジョーク”れす”】用のなのですが、合体?wさせれば・・・
・・・こんな使い方も出来るということでw(2体で使えば・・・アレですw)

ちなみにこんな感じになっておりますw

今までのは、DDとかにも付くように大小別にしてたんですけどね。


名称未設定 2j

麗奈の妹3

「おにいちゃん、ただいま~」
「お帰り~」
「チィちゃん、お帰りなさい」
「あっ麗奈さん!いらっしゃ~い!!」

名称未設定 7

「チィちゃん、お邪魔してますよ」

***************************************

「コウガさん、やっと敵の情報が届きました」
「奴らはコウガさんを含めてキィさんやチィちゃんの詳細な情報は持っていないみたいです」
(神杜のデーターは本当に漏えいしないみたいですね)

「・・・ですので、私が直接、敵(暗殺者)と対峙するのが得策かと結論いたします」


「それって、かなりヤバイんじゃないの?」
「麗奈を殺す為に雇られたプロなんだろ?」
「麗香さんは麗奈より強いの??」


「法術では姉様にまったく敵わないですけれど、体術だけなら姉様より上ですよ」

「絶対…無理はしないでくれよ…」
「ありがとうございます!」

****************************************

「もう、この辺で良いと思いますよ。人けの居ない所までありがとうございます」
「そう?じゃあ、死ぬ覚悟は出来たと思って良いのかしら?」

名称未設定 10

「凄い自信家でいらっしゃいますね!」
「本当に姉様に良く似ていらっしゃいますよ」


名称未設定 9

「…妹の方か?レイナは?」
「姉様はすでに里に戻って居ますよ」
「宜しかったら、里で姉様と対峙下さい」


「・・・・・・…そうだな、里に戻るしかないようだな」
「しかし、手ぶらで帰るのはな…貴様でもレイナの餌くらいにはなるだろう…」


「素直に戻っては貰えないのですね…残念です」
「…時間が勿体無い。一瞬で楽にしてやろう…」

名称未設定 11a

「オイッ~ス!!」

名称未設定 13

「姉様!?」
「ただいま~!!」

「おおっー、マジに美少女!あたしにそっくり!!」
(自分にそっくりで美少女って…)

「…里に行ったはずのお前が戻って来たという事は…」
「流石はあたしのそっくりさん、顔だけじゃなく頭も良いね!」

「貴方の依頼主はもう居ないよ、あたしらが戦う理由は無いはずだけど?」
「…どうしても、戦いたいなら相手してあげるよ?」
「2対1では、流石のあんたでも分が悪いと思うけど?」


「…そうね、無駄なコトはしたくないわ」
「懸命だね、うんうん」

「あっちょっと待って!」


「何?」

「貴方の顔って、変装??」

「…地顔よ、悪い?」

名称未設定 15

「……ゴメン、行ってイイよ」
(ぜって~家の親父の血が入ってるよこの娘!!)


とりあえず<終わり>?w


おまけ~w

名称未設定 3rei

麗奈の妹2

「姉さん、お久しぶりです」
「まさか本当にレイカが来るとは思わなかったよ」

「レイカさん??俺、会ったこと在りましたっけ????」

「…記憶の欠片よ。我が声に従えたまえ!!」「・・・…アレ?」
「・・・えーと?なんのアニメでしたっけそれ」(突然なんだ?やっぱりこの人、麗奈の親類だわ~w)

「チィちゃん、キィ、ゴメンね。少し寝てて。」
パタパタ…
麗奈がそう言うと、キィとチィはその場にゆっくりと倒れた。

「コウガにはレイカの力じゃ効かないよ」
「あたしのでさえ、本当に効いてるのか微妙だしね」(笑)


「姉様の力で駄目でしたら、私の力では到底無理ですね」

「・・・・・・」

「初めまして、コウガ様。私、レイナの妹のレイカと申します」
「突然、失礼致しました」


名称未設定 4si

「なに?結局あたしに連絡取りたい為だけに着たの??」
「仕方が無いじゃないですか、この神杜は通信関係は使えないから姉様から連絡頂かないとこちらからは連絡の取り様が無いじゃないですか~!!」

「麗奈の家って家電話無いんだっけ?」
「ちゃんと、ファックス、留守電付きのが在るのですけど、全然出てくれないし…」

「あたし、電話って好きじゃ無いんだよね~」
「はぁ…この人が第一後継者なんて…」

「そんなのレイカに譲るから、上手くやってよ」
「駄目です!私では力不足です。やはり姉様くらい力をお持ちな方が継承してくださらないとイケマセン!」

名称未設定 11si


「えーと、なんか俺は聞かない方が良い話のような気がするんですけど?」

「たぶん、もう遅いね」(笑)
「あたしの力でも、もう忘れさせられないと思うよ」


「・・・・…忘れたかった」

「-で、結局用件は何?」
「姉様、里に戻って下さい」「姉様を暗殺しようとしている一派がいます」

「この神杜には、入ってくるの無理じゃないの?」
「いいえ、既に入り込んだ形跡が在るのです」
「このままですと、この家にも被害が加わられるかも知れません」
「一刻でも早く里にお戻り下さい!」


「…キィとチィに迷惑が掛かるのなら、もうココには居られないね」
「私はしばらく里に戻るよ。そしてその一派を潰してくる」


「麗香…しばらく麗奈として、この家を守ってくれ」「たのむ」

「うん。その為に私は来たんだよ。お姉ちゃん」

「コウガ!麗香に手を出したら殺すぞ!」

*******************

「それじゃあ、ちょっと行って来るわ」
「ああ、気を付けてな」
「姉様、この家は私が命に代えても守ります」

名称未設定 12si

「そういえば、コウガ」「あたしに似た娘を見たって言ってたよね?」
「それって、麗香の事?」

「いや、ハッキリとは言えないけど…雰囲気が違う気がする」
「コウガ…その似た娘には気を付けなよ」

<続く>かもw

麗奈の妹!?

「おにいちゃん、ただいま~」
「お帰り~」
「チィちゃん、お帰り~」

「あっ麗奈ちゃん!!」「オイッ~ス!!」

名称未設定 4o

「チィちゃん、オイッ~ス!」
(…なんだその挨拶は?)

「麗奈さん、いらっしゃって居たのですね」
「本当に良いタイミングでした」

「今、丁度そこで麗奈さんの妹さんにお会いしたんですよ」

「うん、偶然ばったり!」

名称未設定 8oi

(…あたしの『妹』?)
「…麗奈に妹なんか居たんだっけ?」

「なにを言ってるの?コウガさんも逢った事あるでしょ?」
「チィだって逢った事、あったよ~」

(…ふ~ん。あたしの『妹』ね。)
「あれ~そうだっけ??????」

「…姉さん、お久しぶりですね」

名称未設定 11oi


<続く>w
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